行動力を上げるために今すぐできる「○○」を意識しよう

行動力を上げるために今すぐできる「○○」を意識しよう

人は長~い歴史の中で「行動力」があるからこそここまで進化してきた。

頭の中で思考するだけ、ポシティブな言葉を発するだけでなく、じっさいに「行動」しなければ成功も失敗もまわりの反応もない。

だが、いかんせん「行動力がある方がいい」それがわかっていても行動にうつせない人もいます。

行動したいのに行動することができない、そんな時はどうすればいいのでしょうか?

それはいきなり大きなことから始めるのではなく、まずは「小さなことから行動していく」という単純なことで、あっという間に行動できるのです。

「今すぐできること」は何か

小さなことから行動していくというのは、今すぐできること。

やりたいことがあっても、自分には無理だと思いこみ、行動を起こすことができない人のほとんどが、今すぐできそうにないことをやろうと思ってしまう事が原因でもある。

たとえば、「世界一周旅行」というスゴイ願望があるとします。

あなたが、世界一周旅行の願望があるにしろないにしろ、いきなり「世界一周しない?」といわれた時、どう思うだろうか?

「世界一周?ムリムリムリムリ」でしょうか?

それとも、「世界一周か~、してみたいなー。」というロマンで完結させてしまうかもしれません。

しかし、それはどうしてですか?

なぜに、世界一周というロマンが実際の行動に移せないのはどうしてでしょうか。

明日いきなり「世界一周にいってきまーす。」ってならないからではないから。世界一周という現実的でないことなんて、「今すぐ」できるわけがないと即決定してしまっているからではないだろうか?

いやまてと。そんなことはわかっている。明日の朝、「ちょっと世界一周にいってくるから」といって、「晩御飯までにはかえってきてねー」なんてことはない。

しかし、明日の朝、「ちょっと映画でも見に行ってくる」ということなら、何のためらいもないはずです。

世界一周は「今すぐにはできない」、映画を見ることなら「今すぐにでもできる」。

めちゃんこ当たり前のことをいってはいるが、あなたは、今すぐできる事を考えてみようとしただろうか?

「世界一周」というちょっと極端な例を挙げてしまいましたが、あなたが「やりたいコト」があったとして、それを今すぐできないがために行動に移せないことはよくあることです。

「やりたいこと」の中には、すぐにできないこと、長い時間がかかること、一生かけてもできなさそうなことがあるかもしれません。

しかし、それでも考えれば、今すぐ始められることは見つかるはずです。

世界一周旅行は、簡単に達成できることではないし、時間がかかることです。しかし、それを達成するための第一歩として、パスポートをつくることぐらいなら、今週中に始めることができるでしょう。

いわば行動力を身に着けるための準備運動で、そうすることで今まで躊躇していたすぐ行動するということに次第に慣れていく。

どんなスポーツだってはじめは軽い運動からはじめますよね。やる気は心の問題ですから心にエンジンを徐々に加速させていくものです。

「実行力」を意識しよう

小さなことから行動するために必要になってくるのが「実行力」。

行動力と実行力は似ているようで全く違います。

行動力とは「目的のために積極的に行動する力」という意味です。

行動力を上げようといういいかたは、考えてみればあまりに抽象的。

実際何をどう行動すればいいのかがわかりずらいし、むやみやたらと行動すればいいというモノでもありません。

それに対し「実行力」とは計画的に物事を遂行していける力のことをいいます。予め組み立てられた計画を決断力、そして知識と判断力をもってして成し遂げること。

行動力と実行力の違いは、「計画があるかないか」の違いではあるのですが、「今すぐできるかどうか」という違いがあります。

行動できない、という人は、まずは今すぐできることを「実行」することをいしきしてみよう。

一気にハードルは下がることに気づくはずです。

実行力があるというのは、「積極的に行動し、かつ成果を出せる」というメリットがある。

さらに「目的や目標達成をするために、計画の最中も最適な行動を選択し、実行していく」ことも重要。

計画を立てるだけではなく、実際に行動し問題が発生した際にも対応できる能力があるということは、そのまま現実社会で結果を出せる要因の一つになるはずです。

やりたいことを成し遂げるには「行動にうつす」ことではなるが、やりたいことをするために、今すぐできる事をとにかく「実行する」ことのほうが、はるかに重要なのかもしれません。